88ハウスは、4WD部品を中心とした開発・製造・販売を展開しております。
ハチハチハウス・直流安定化電源 AC/DCコンバーター「PS-305DM」
- ハチハチハウス
直流安定化電源 「PS-305DM」販売終了
- ◎ 室内で安全かつ確実に直流電源が取れます。
- ◎ 電圧・電流が一目でわかりやすい液晶デジタル表示。 スイッチ1つで「A」と「mA」を切り替えて 表示することもできます。
- ◎ 出力電圧0~30V、出力電流 0~5A まで調整して出力することができます。
- ◎ 定電圧、定電流機能が備わっているので、電圧が上昇した時に、比例して電流が下降する様子をメーターで確認することができます。
- ◎ LEDの製作、取り付け後の点灯チェック、検品作業等に。
- ◎ 電流の上限を決めて出力することも可能。
製品スペック |
製品名 |
直流安定化電源 AC/DCコンバーター |
品 番 |
L512 |
電流/電圧 |
最大5A 0V~30V |
入力電源 |
200V /100V±10%で50Hz/60Hz |
動作条件 |
温度0℃~40℃ |
相対湿度 |
< 80% |
保管条件 |
温度-10℃~70℃ |
本体サイズ |
275mm × 128mm × 150mm |
重 量 |
5Kg |
付属電源コンセント |
日本仕様 |
販売価格 |
販売終了 |
- ※ 本体の仕様、価格は予告なく変更する場合がございます。
警告/使用上の注意 |
- 下記の使用には十分注意してください。故障又は本製品の機能面に支障が起こる可能性があります。
- 【 バッテリーへの充電器としての使用について】
- ・バッテリーへの充電器としての使用は、絶対に行わないでください。バッテリー充電器はバッテリーの特性に合わせて電力や電流を上下させる構造になっています。一定の電力を流すだけの弊社安定化電源では、そのプログラムがされていない為、本体に負荷がかかり、必ず故障します。バッテリーへの充電を行っての故障は保証対象外となりますので、ご注意ください。
- 【 警告 】
- ・本体の電源をオンにする前に、機器を接続しないでください。
この警告に従わない場合は本体や、機器にダメージを与えることがあり、保証対象外となります。
- ・機器の電源をオンにしたままで、本体の電源を切らないようにしてください。この警告に従わない場合は本体や、機器にダメージを与えることがあり、保証対象外となります。
- 【 取扱上の注意 】
- ・必ず入力する電源に合わせて、100Vまたは200Vに切り替えて使用してください。入力電源が正しくないと、正常に動作しなかったり、故障する可能性があります。
- ・温度が40℃を超えている場合は、本体を使用しないでください。
- 【モーター商品の使用についての注意 】
- ・モーター商品(ファンやポンプ等)は立ち上がりの電力に定格出力の3~5倍の電力を消費する場合があります。本体のアンペアを超えて頻繁に使用することで、機器が故障しやすくなります。モーター商品を使用し続けての故障は保証できないので、ご注意ください。また水中ポンプ等の使用は、必ず故障しますので、使用に関しては、保証対象外となります。
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電圧調整の作業条件 |
- 1.出力電圧は0~30Vの間で調整ができます。
- 2. 電圧安定度: パワー安定性< 0.01%+3mV
負荷安定度< 0.01%3 mV(最大電流< 3A)
負荷安定度< 0.01%5 mV(最大電流> 3A)
- 3. 回復時間:
< 100μsで(ロードバリアント50%、最小負荷電流 0.5A)
- 4. リップル&ノイズ:
< 0.5m Vrms(5 Hz-1 MHz)(最大電流< 3A)
< 1.0m Vrms(5Hz-1 MHz)(最大電流 > 3A)
- 5. 温度係数:< 300 PPM/℃
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現在の規制のための条件 |
- 1. 出力電流が連続して0から定格電流値に調整が可能
- 2. 電流安定: パワー安定性:< 0.2%+3mA
負荷安定性:< 0.2%+3mA
- 3. リップル&ノイズ:< 3mArms
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特徴/動作内容 |
- ◎出力電圧を0.0V~30.0Vの範囲で調整して出力ができます。
- ◎出力電流を0.0A~5.00Aの範囲で調整して出力ができます。
- ◎定電圧/定電流機能
電圧の変化に応じて、本体が電流を調整します。たとえば電圧が上昇するにしたがって、電流が比例して下降していきます。
定電圧/定電流機能はフロントパネルのLEDによって、確認することができます。
- ◎LEDの点灯チェックにも!※HIDには使用できません。
- ◎電流の上限を決めて使用する場合電流を0~5Aの範囲で、上限を決めて使用することができます。
- 1.出力端子マイナス、プラスにリード線を接続し、マイナスとプラスをショート(短絡)させてください。
- 2.電流インジケータランプが点灯するまで、電圧調整ノブを回してください。
- 3.電流調整ノブを回して上限の電流を決めてください。
- 4.微調整を行うときは電流微調整ノブで微調整が可能。
- 5.マイナスとプラスのショート(短絡)を解除してから、機器につないで使用してください。
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