88ハウスは、4WD部品を中心とした開発・製造・販売を展開しております。

リフトアップさせるとホーシングが下がり、LSPV（油圧調整弁）ワイヤの取り付けができなくなります。延長させることで、本来のリアブレーキの効きに調整します。

リフトアップを行うと、何もしなければフロントタイヤのキャスター角が立って行き、直進安定性が悪くなります。リーディングアームのブッシュをミラクルキャスターと交換することで、手軽に元のキャスター角へ戻す事ができます。
※交換には圧入工具が必要となります。

リフトアップを行うと、何もしなければフロントタイヤのキャスター角が立って行き、直進安定性が悪くなります。リーディングアームの根元にリフトアップした分のハイキャストブラケットを取り付けることで、元のキャスター角に戻す事ができます。足回りをそのままダウンさせるので、他へ負荷がかかりにくく、安心です。

調整式のコントロールロッドに交換することで、リフトアップ時のホーシングやアライメントの調整を行うことができます。調整はターンバックル式です。アッパーアームとロアアームのセットです。